| 公演時期 |
2008年3月21日(金)22日(土)23日(日) |
| 公演場所 |
ウエストエンドスタジオ (JR中野駅より徒歩15分/西武新宿線新井薬師駅より徒歩5分) |
| 公演名 |
『たまご』 |
| チケット料金 |
前売:2.500円 / 予約:2.800円 / 当日:3.000円 |
| 公演日程(仮) |
3/21 14:00/19:00
3/22 14:00/19:00
3/23 14:00/19:00(変更の可能性あり) |
| 稽古場 |
主に世田谷区施設 |
| 顔合わせ |
1月18日(金) 上祖師谷地区会館 小会議室(小田急線成城学園前よりバス5分
or 徒歩18分)
世田谷区上祖師谷4-5-6 |
| 稽古期間 |
1月18日〜3月18日
平日夜間 及び 土日
1,2月:週2〜4回 / 3月:週4〜6回程度 |
| 小屋入り |
3月19日(水) |
| ノルマ |
2.500円×40枚=90.000円 |
| バック |
41枚以降1.000円/枚 |
| チケット販売 |
2月上旬を目処
HP予約 随時 |
| ノルマ受取 |
第2回稽古日:1万円 2月中稽古日:3万円 3月初頭:3万円
精算日の残額精算 の4分割
公演準備金として、稽古開始時からの集金にどうぞご協力下さい。お願い申し上げます。 |
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物語概要 |
世界からやんわりと隔離された「白い家」に住む「白い子ども」は、「天使」候補である。
人々は、「白い家」を「天使の館」と呼び、黙認し、ないものとする特別扱い。
フツウの子どもは特別扱いの白い子どもに何がしかの興味を抱き、
時にうらやみ、
時に嫉妬し、
時になりたがる。
白い子どもは隔離され、世を知らない。
たまに近づいてくるフツウの子どもと、白い家の周辺に垣間見える世間との接点に、「異」なる感覚を抱く。
やがてお互いに興味を抱き、接点を持つフツウの子どもと白い子ども。
白い子どもを隔離することに違和感を覚えるフツウの子ども。
自分たちと何が違うのか。
背中に違和感を覚える白い子ども。
くすぐったさから痒みへ、痒みから痛みに変わる。
そして見え始めた天使。
他の者には見えない天使に、自身が異質なるものへと変わりつつあることを認識し始める一人の白い子ども。
天使は語る。
「天使」になるのは最終的に自身の意志。
踏みとどまるも、先に進むも、本人の選択。
天使にしか出来ないこと。
ヒトにしか出来ないこと。
どちらを選ぶかは本人の自由。
背中の違和感は、ただ選択肢を得た証。
伝え忘れてはならないこと。
それは、「天使」は「人間ではなくなる」ということ。
即ち、ヒトとしての存在は、過去から未来へ渡ってすべてが消え果る。
思い出も、約束も、記憶から切り取られ、「天使」の「羽根」に収納される。
羽ばたくたび、羽根は抜け落ち、「人間であった頃の記録」は、宿主を失い、世界へ埋没する。
そして白い子どもは選択し、
喜びを得て、
孤独を得る。
優しさゆえに切なく時に残酷にも映る、前向きなる意志と、付属して得られた結果への後悔を拒絶する意志との物語。
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テーマ |
■ 自身による選択は自身の意志により行われている。
人は自身で選択を繰り返し、今の結果を得ている。
即ち「今現在」とは、自身で選択した結果である。
□ 誕生の条件である「生まれ方」は選択できるか否か。
■ 自身と異質なるものとの接し方。
□ 自身の得た結果である今と比べて、別の条件や結果を持つ他者を、どこまでを「同じもの」とみなし、どこからを「異質なもの」と線引きするのか。
世間という他人に線引きされたものを、何も考えずに受け入れていた者が、「異質とされているもの」と対峙し、自身で観察分析し、どう行動するのか。
■ 他者による手助けに気づかないことは罪か。
■ 人を助けるのに自己犠牲は必要か。
□ 自己犠牲とは何をもって自己犠牲か。
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演出プラン |
今回のテーマは、通常の「優しさゆえの切なさ」に隠れた「残酷さ」を、普段よりもオブラートを薄くして表します。
敵不在の物語の中、「優しさ」や「切なさ」を浮き彫りにするために、「現実の世知辛さ」や「大人のリアルな感情」はなるべく排除して描きます。
感情を陰と陽に分け、基本的に陽の方を用います。
陰湿な表現は避け、怒りにしても嫉妬にしても後ろ向きにしても、見ている側が陰湿な気分にならない非リアルな表現を使用していきます。
「抱えていて心地よい感情」で過ごせたら、優しく暖かな大らかさで相手を尊重する、お互いに過ごしやすい世界でしょう。
しかし時に世界には、譲り合えない「仕方のないこと」も浮上してきます。
誰にもどうしようも出来ない「仕方のないこと」も出てきます。
「優しさ」でもって解決しようと試みても、どこかに歪みが生じてくることもあります。
親が「不審なもの」から子を守るために、罪の有無を差し置いて、他者である「白い子ども」の存在を認めない。
親が「やがてくる別れの淋しさ」から子を守るために、他者との接触を拒絶する。
自身が「羨ましさから得てしまうであろう嫉妬」から自身を守るために、他者を拒絶する。
自身が「嫉妬から来る憎しみで相手を傷つけてしまいそうな予感」から、他者との接点を拒絶する。
誰かに対する思いやりは、すべてに対するものとは限りません。
『たまご』の「白い子ども」は、その拒絶される側に属しやすい性質を持った存在です。
自身が守るために何かを抱え、その背を向けた先にあるはずの思いやる対象とならない「忘れる存在」。
その「忘れる存在」に焦点を当てることで描くことの出来る「優しいゆえに切なく残酷な世界」を展開してゆきたいと思います。
ご出演者さま方にはより深く厚く、役を掘り進めて頂き、作・演出の脳内世界を現実に引き出して頂きたいと存じます。
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宣伝文句
『たまご』 |
千の星降る夜
美しき夜空を人は見上げ
感嘆の声を上げるでしょう
千の星降る夜
地上は焼き尽くされ
人の命は燃え尽きるでしょう
千の子を差し出せば
地上から召し上げられ
人の命は守られるでしょう
千の白い子は
千の天使になり
人を救い
人から忘れられるでしょう
千の星を抱き
人であることを捨て
人であったことを捨て
地上を焼くほどの星に
涙を干上がらせ
優しい笑みを湛える
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| 連絡先 |
http://www.funnyflyingfish.com
funnyflyingfish@livedoor.com
090-9381-7230 |
| 応募方法 |
メールにて
◇お名前
◇(あれば)所属
◇年齢・性別
◇過去の出演暦
◇得意とする役柄
◇興味のある役柄
◇簡単な自己分析文
◇(あれば)HP・ブログ等のURL
◇結果をお知らせするための連絡先
◆面談希望日(1/8〜13の19時以降 及び 1/14の13〜18時)の候補2点
を記入し件名を「■たまご出演者募集■」のまま、コチラまでお送り下さい。 |
| 締切 |
随時
最終応募 1月13日(日)
最終面談 1月14日(月) 13〜18時(30分〜1時間程度) |
| 選考方法 |
書類審査 及び 面談により決定
面談は1時間程度を予定しております。
希望日の候補の記入をお忘れにならないようお願い申し上げます。
また、若干名の募集のため、早めのご応募をお勧め申し上げます。
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| 面談場所 |
小田急線 成城学園前駅 近郊 |